数字で見る実績

中間管理職へのコーチングで自律型組織を作る

産婦人科・篠崎医院 副院長

以前は、いろいろなことが私や院長にエスカレーションされ、私たちが判断をせざるを得ない状況でした。
しかし今は、まず師長や事務長が自分自身で考え、現場に指示を出せるようになっています。おかげで、私たちに時間的なゆとりが生まれ、診療や経営に集中できています。

経営者の意識改革が要。継続的な1on1で組織の成長を促す

ファーマケア株式会社 代表・染谷政光さん

コミュニケーションが得意なリーダーに新たな役職を任せたことで、彼自身が部下と丁寧に向き合うようになり、そこからチーム全体も前向きになっていると感じます。
これだけが理由ではないと思いますが、会社全体を考えて行動するメンバーが増えています。

「思い」の言語化が当事者意識を強め、自立し成長するチームを作る

株式会社ウフフ 代表・志賀嘉子さん

コーチングを受けてから、それまで口数が少なかったメンバーがよく話すようになりました。自分の気持ちを言葉にすると、当事者意識が生まれるんですね。
誰が、どんなことを目指しているかが共有されると、応援やサポートがしやすくなるんです。

コーチングで自分の課題に気づき、苦しさや怒りを手放せた

会社員 大島三和さん

コーチって、人生の師匠ですね。怒りに任せて話しても、敦子さんは揺らがず、心の内側を明かせました。
親しい友だちだと素直に聞けないことも、コーチの立場からなら受け入れられるんです。
コーチングは学びでもあり、お金には変えられない時間です。